こんにちは、はる(@isamu_Automate)です。2026年4月17日(木)にPA45 第6回を開催しました。テーマは 「Forms回答が来たら、時間帯に応じた挨拶を自動でTeamsに送ろう」。Forms × Compose × Teams の3アクションを使って、午前・午後・夜で挨拶を自動切り替えする回です。
今日やること(3つだけ)

- Microsoft Forms のトリガーの仕組みを理解する(「回答が届いたとき」でフローがスタート)
- Compose で動的なメール本文を組み立てる(メモ帳のように動的な値を組み合わせる)
- Outlook で自動送信フローを完成させる(Forms → Compose → Outlook の3ステップ)

Compose は地味ですが「動的なメッセージを作る土台」になる超便利アクションです。
テーマ解説:仕組みを理解しよう

- 「回答が届いたとき」で動くトリガーの仕組み Forms のトリガーは「回答が届いた瞬間」に起動。「待機」「監視」はいらない。Power Automate が自動で検知して動き出します。
- Compose は「メモ帳」みたいなもの 動的な値(回答者名など)を組み合わせてメール本文を作れます。
- 3ステップの全体の流れ Forms(トリガー)→ Compose(本文作成)→ Outlook(送信)。たった3アクションで「届く自動化」が実現します。
時間帯で挨拶を自動切り替え
このフローの肝は 「いま何時か」を判定して、Composeで作る挨拶文を切り替えること。formatDateTime で時刻部分を取り出し、Condition で午前・午後・夜を分岐して、Compose の中身を切り替えます。
formatDateTime(utcNow(),'HH')
たとえば値が “08” なら「おはようございます」、”14″ なら「こんにちは」、”20″ なら「こんばんは」が出る、という設計です。
今日のポイント

活用事例:こんな業務に応用できます

- 申請受付の自動返信 Forms に申請が来たら「受付ました」を時間帯別の挨拶付きで自動送信
- 問い合わせ対応の即時自動応答 顧客からのフォーム送信に「ありがとうございます」をすぐ返す
- 毎朝の挨拶ボット Recurrence で毎朝起動し、時間帯に応じた挨拶を Teams チャネルに自動投稿

Compose と時間帯判定の組み合わせは、ちょっとした「気の利いた自動化」を作る黄金パターンです。
当日の資料・動画
PA45について
PA45は、毎週木曜の夜に45分で1本のフローを一緒に作る、無料のオンラインハンズオンです。初心者の方も、見るだけの参加も歓迎しています。
これまでの開催実績や次回ご案内は PA45ランディングページ にまとめています。


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