社内Power Platformミートアップを初めてやってみて思ったこと

業務改善 × Power Automate
この記事は、社内で行ったPower Platformのイベントの話をまとめたものなんですが、社内イベントという性質上、具体的な数字とか細かい内容は少しぼかして書いています。
あくまで“そのとき自分が感じたこと”とか“次はこうしたいな”といった体験ベースの話を記録です。 

そもそもどうして社内イベントをやろうと思ったのか

もともと外部のPower Platform系のコミュニティイベントには何度か顔を出してはいました。

社外やオンラインでのコミュニティイベントに参加してみると、社内のPowerPlatformコミュニティが非常に盛り上がっている会社さんが多いことに気づくこともしばしば。

 

社内で横のつながりがあるから、「この業務、こうやって改善できるんじゃない?」みたいな会話が自然とおきて、改善のスピードも速いんだろうなと。

 

一方で、うちの会社はというと、
各部門でそれぞれ頑張っている人はいる。
おそらく一人でコツコツと業務改善を進めている。
でもお互いに存在を知らないケースが多い。

社内の良い取り組みが孤立してて、もったいないな、、と思っていました。

 

顔合わせないまま同じ会社で仕事してるのは普通だけど、
PowerPlatformというツールをきっかけに繋がれば“相談できる仲間”って増えるんじゃないか?と思ったのが動き始めた一番の理由です。

 

 

どうやって社内の人を集めたのか(草の根スタイル)

今回は全社アナウンスとかはしてなくて、人事からの大々的な案内とかもゼロ。
じゃあどうやったかというと、

  • もともとあった小さなパワプラコミュニティのメンバーの人脈を活用
  • その人たちが人づてでメールを送信してくれる
  • またその先の人が転送してくれる

という、“人づて・人脈ベース”の広がり方。

結果的に、最終的には
百名を超えるレベルの参加になり、

人から人へ広がる案内って、参加率がものすごく高いんだな、と実感しました。

広く浅く告知するより、「知り合いが勧めてくれたからちょっと行ってみるわ」の方が強いんだなと。

今回初開催にもかかわらず、想像より多くの人が集まってくれたのは

運営メンバーの人柄、そしてその人たちがそれまで社内で培ってきた社内の良好な人脈

ここに尽きるなと感じてます。

 

とにかく参加しやすさを大事にしてみた

社内イベントって、どうしても「業務の合間にちょっと行く」みたいな人が多い。

だから、参加ハードルをできるだけ下げたいなと思って、今回は

  • 入退室自由
  • コンテンツは初心者向け多め
  • ちょっと覗くだけOKな雰囲気

を意識しました。

普段こういうイベントに来ない人がふらっと入ってくれたりして、
想像よりも“軽い参加者”が多かったです。

自分自身が参加者だったとしたら、どんなイベントなら少しでも参加したいと思うかな?

と何度も自問自答しながら運営メンバーと一緒に準備を進めました。

 

印象に残った瞬間

そして当日。

Power Appsの簡単なアプリ作成体験会をやったんですけど、その中で「画面が遷移して、入力フォームが開いただけ」の瞬間に、

 

「おぉー!すごい!」
「自分で作ったのが動いた!」

 

みたいに、予想以上に喜んでくれた人が何人もいました^^

 

普段自分はPower Appsを少し使っていて、画面遷移という基本的な動きはもう“何とも思わない動き”だったんですけど、未経験の方がすごく感動してくれたのが新鮮でしたね~

そしてオンラインではなく、実際に目の前で喜んで感動してくれると、想像以上に嬉しかったです。

オンラインだと絶対ここまで伝わらなかったと思うので、
オフラインの良さってこういうところだな…と感じました。

 

 

おわりに

社内の中で点在していた人たちが、今回のイベントをきっかけにすこしずつ横に繋がり始めているのを感じています。
小さなコミュニティから始まった動きが、大きな流れになる。そんな瞬間を見られたのはすごく嬉しかったです。あとは細くとも長く継続していくことですね。次回のイベントが今から楽しみです。何しようかなー

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