トレノケートの「トレイン・ザ・トレーナー(研修講師養成講座)」を受講し始めて、1日目(正確には2日目の途中)までが終わりました。
この記事では、有料研修という性質もあるので、研修内容の詳細には触れません。
あくまで、受講して「自分がどう感じたか」だけを書いていきます。
~では以下1日目終了時点の感想です~
そもそもトレイン・ザ・トレーナー受講しようとおもった背景
今回、トレノケートの「トレイン・ザ・トレーナー(研修講師養成講座)」を受講しようと思った理由を、まず最初に書いておこうと思います。
私は現在、社内でPower Platformの推進を担当しており、その一環としてPower Automateの研修を継続的に実施しています。
ここ最近は、毎週200名程度の方に参加していただく形で講座を進めていめていて、約4ヵ月で累計2000人弱の方に自作のカリキュラムで講習を行ってきました。
多くの方が参加してくださるのは本当にありがたい一方で、同時にこんなことも考えるようになりました。
・この講座は、本当に参加者にとって有益な内容になっているだろうか
・もっと効率よく、理解しやすい形にできる余地はないだろうか
・今のやり方は、これからも続けていける形なのだろうか
「大きな問題はない」けれど、
もっと良くできる余地があるのではないかという感覚が、少しずつ強くなってきたんですよね。
そうした背景から、単に話し方や資料の作り方を学ぶのではなく、
研修そのものの組み立て方を体系的に学び直したいと思い、
このトレイン・ザ・トレーナー研修を受講することにしました。
これまでの自分の研修は「感覚頼り」だったのだと気づいた
これまでの研修づくりを振り返ると、講座の構成や説明の順番は、正直かなり感覚に頼っていました。
幸い大きなトラブルもなく、一定の成果も出ていたと思います。ただ、改めて問われると、
- なぜその順番なのか
- なぜその説明なのか
- なぜそのやり方なのか
といった点を、きちんと言葉で説明できるかというと、少し怪しかったなと感じています。

この流れで説明したら聞いてくれる人は分かりやすいかな~~といったぐらいの感覚しかありませんでした。恥
だからこそ今回、「研修の組み立て方そのものを、体系的に学び直したい」と思って、この研修を受けました。
想像以上に「体系立てて整理されている」講座だった
まだ研修は序盤ですが、率直に言って、思っていた以上にはるかにしっかりと体系化された講座だと感じています。
「講師向け研修」って、話し方とかプレゼンのコツが中心なのかな?という先入観が少しあったんですが、実際は違いました。
1日目(および2日目途中)の段階でも、研修講師という役割を担う人にとっては、かなり有益な内容なんじゃないかなと思います。
講師の「所作」そのものが学びになる
もう一つ、強く印象に残っているのが、担当されている講師の方の存在です。
講師経験が長いプロフェッショナルの方なのですが、教材の内容とは別のところで、学べる要素がめちゃくちゃ多いんですよ。
✅話すスピードや間の取り方
✅休憩の入れ方
✅受講者への目線の配り方
✅場の空気のコントロール
✅オンライン講習での目線の配り方
✅姿勢・声の高さ、、、 etc、、、挙げればきりがありません。
正直、講師の方の動きや話し方、所作を見ているだけでも「なるほど、こういうところか…」と気づかされる場面が何度もありました。ここは予想以上でした。
そして自分の講座がどれだけ感覚に頼っていたものかを痛感しました、、、。
まだ途中だが、受講してよかったとすでに感じている
もちろん、研修はまだ終わっていませんし、この時点で語れることは限られています。
それでも、
- 自分がどれだけ感覚に頼ってきたか
- 研修設計という行為を、きちんと扱う必要性
こうしたことを認識できただけでも、この研修を受け始めた価値はあったと感じています。
残りの日程で、自分の中の「教える」という行為が、どこまで言語化され、整理されていくのか。
引き続き、節目ごとに感じたことを書き残していこうと思います。
最後に受講生同士でグループワークが行われるのですが、
みんなお話好きなのか、とにかく話が盛り上がる。笑
今日も楽しみです^^ また2日目の感想記事もアップします。

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