フィードバックの機会は、自分でつくる ー孤独なDX推進を続けるために、アンケートを見える化してみた

業務改善 × Power Automate
今回の記事は、自分のDX推進の記録をメモしたものです。忘備録として残している内容ですが、もし誰かの参考になればうれしいなと思っています。
社内でPower Automateの講座を続けていく中で、「これ、誰かに届いてるのかな?」と思うことがありますよね。
自動化しても、講座を開いても、思ったような反応が返ってくることは稀です。
悲しい現実ですが。
とはいえ、何も反応がない状態でDX推進を孤独に続けていくには、ほぼ苦行に近い。泣

そんな中で、「フィードバックの機会は、自分でつくるものかもしれない」と思うようになった。今回はそんな話です。

 

DX_PowerPlatform推進者の方の参考になれば

 

 

アンケートは、埋まってしまうはずだった声を拾う仕組み

 

PowerAutoamte講座のあと、毎回Formsでアンケートを取るようにしています。

 

最初の目的は「改善のために必要かな」くらいの気持ちだったけど、今ではそれが、自分の活動を続けるための大事な仕組みになっています。

 

誰かの「わかりやすかった」「安心して参加できた」という言葉が、思ったよりも活動を継続するためのモチベーションになります。

フィードバックが自然に返ってくる環境じゃないからこそ、自分でその場をつくる必要があると思っています。

 

自分の発信に対するteamsのリアンクションスタンプだけでも嬉しかったりしますよね

 

 

Power BIで見える化してみた

 

アンケート結果はExcelで集めていたけれど、見返すたびに「この声、もっとちゃんと見たいな」と思うことがあって。

そこで、Power BIでまとめてみることにしました。
満足度の傾向やコメントをグラフで見えるようにしたら、埋もれていた言葉が目に入るようになりました。

 

「助かりました」
「初めてでも安心できました」
「自分もフローを作ってみたいと思うようになりました」
などなど、フィードバックを伝える機会をつくなれければ埋もれてしまうような感想をしっかりと拾えるようになりました。

いつでも見返せる形に残しておくことで自分のモチベーション維持にも繋がっています

 

続けるための仕組みは、自分でつくれる

 

アンケートを見える化することで、「苦労して講座を作ったけど、やってよかったな~」と思える瞬間が増えました。

Forms → Power BIでの見える化はその手段のひとつだけど、
本質は「声を拾う場をつくること」だと思ってます。

 

 

DX推進はわりと孤独な活動になりがち

 

DXを一人で進めている人は、きっと他にもいて、
フィードバックがないと、続けるのがしんどくなることもある。

でも、アンケートを取って、見える化してみるだけで、案外みんな肯定的な言葉を持ってくれている。

それを伝える機会がないだけ。
だからこそ、自分でその場をつくってみるのも、ひとつの手だと思うようになりました。

 

 

講座設計の工夫とアンケートからの気づき

 

満足度の分布や、自由記述のコメントを一覧で見られるようにしたことで、参加者の反応がより鮮明に伝わってくるようになりました。

 

「短時間で終わるのがよかった」
「内容がシンプルで安心できた」

 

そんな声が並んでいるのを見ると、設計の方向性は間違っていなかったのかなと思える。

 

推進者は試行錯誤の中で進めているので、適宜方向性を掴むことは大事ですね

 

まとめ:フィードバックの機会は、誰かがくれるものじゃなくて

 

このメモは、次回の講座づくりにも活かしていくつもり。
フィードバックの機会は、誰かが用意してくれるものじゃなくて、自分でつくるもの。そしてそれは、案外シンプルな方法で実現できる。
これからも「安心して始められるPowerAutomate講座」を届けていけたらと思っています。

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